「{{word}}」の定義"core memory" 日本語で
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単語の定義はAIプロバイダー（OpenAI、Claude等）によるもので、参考情報です。公式な辞書ではなく、誤りが含まれる場合があります。正確な情報は権威ある辞書をご参照ください。
core memory
/ko̞a̠me̞mo̞ɾi/
名詞
定義
1
名詞
コアメモリ（磁気コアメモリ）は、1950年代から1970年代にかけてコンピュータの主記憶装置として広く用いられた技術です。フェライトなどの磁性体で作られた小さなリング状の「磁気コア」に磁化の方向を変えることで情報を記憶します。特徴として、電源を切っても情報が失われない不揮発性であること、そして読み出しの際にデータが消去される「破壊読み出し」方式であることが挙げられます。
🔴上級
例文
"昔の大型コンピュータでは、コアメモリが主要な記憶装置として利用されていました。"
かつて、大きなコンピュータの記憶装置として、磁気コアを使ったメモリが使われていました。
語源
英語の「core memory」に由来します。コンピュータの「中心的な（core）」記憶装置として使われたことから名付けられました。
参考文献
Frequency:Uncommon
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